パントテン酸の働き・効果
パントテン酸は、副腎の働きを促進させ、副腎皮質ホルモンというホルモンの生成を促進することにより、ストレス抵抗力を身につけることができる栄養素です。人間は、ストレスを感じると人体で、副腎が副腎皮質ホルモンを作り出し、体内の血糖値を上昇させ、それに対応するエネルギーを作り出しストレスに対応しようとするのです。
また、パントテン酸にはビタミンB6や葉酸と同様に免疫力強化に働くほか、コレステロールのうち、善玉コレステロールを増加させる効果があり、自立神経伝達物質をつくるのに必要不可欠な栄養素の一つでもあります。
パントテン酸不足の症状
パントテン酸が不足すると、抵抗力が低下して、風邪などの感染症にかかりやすくなrます。また、パントテン酸欠乏症の代表格として、血圧が下がる、動脈硬化などが進むといった症状が見られます。
パントテン酸は自律神経に関わる部分のため、パントテン酸欠乏により怒りっぽくなったり、胃が弱くなる、手足のしびれなどの症状が報告されています。
>>ビタミン欠乏症
パントテン酸過剰の症状
パントテン酸はアルコール、カフェインを分解するのにも使われますので、毎日パントテン酸を摂取するようにしましょう。過剰症は報告されていません。
パントテン酸を多く含む食品
パントテン酸は、主に、レバーのほか、カレイ、ニジマス、たらこなどに多く含まれています。抗ストレス作用があるので、毎日なんらかの形でパントテン酸を摂取するようにしましょう。
パントテン酸の向き、不向き
ここでは、パントテン酸の摂取が向いているタイプの人と向いていないタイプの人を紹介します。
パントテン酸摂取が向いているタイプ
- ストレスの多い方
- 風邪を引きやすい方
- 動脈硬化を予防したい方
- 免疫力を高めたい方
- コレステロール値を下げたい方
- 抗生物質を服用している方
パントテン酸摂取が向いていないタイプ
- パントテン酸摂取が向いていない方はいません。
ビタミンPのサプリメント・食品情報
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