ビタミンCの働き・効果
ビタミンCは、ウイルスと戦う白血球の働きを強化する効果があることから、免疫力の向上効果があります。そのため、風邪をひきにくくなったり、風邪の回復が早まります。また、がんを予防する効果にも注目が集まっており、胃ガンや肝臓ガンを起す発がん性物質の生成を抑える効果があります。
また、ビタミンCはコラーゲンの生成に必要不可欠な栄養素であり、ビタミンCの必要量を満たしておく事で、コラーゲンが細胞をしっかりと守るため、様々な病気を予防する効果があります。
ビタミンC不足の症状
ビタミンC欠乏症の代表は「壊血病」です。また、そこまでには至らないにしても、ビタミンCが欠乏する事により肌のハリが失われたり、シミができやすくなるなどの弊害があります。
また、ビタミンCが欠乏すると、コラーゲンの合成がうまくいかなくなることから、骨や筋肉が弱まる可能性もあります。その他、疲労感、脱力感、副腎が弱りアレルギー症状を発病しやすい、風邪などへの抵抗力が弱まるなどの各種障害があります。
>>ビタミン欠乏症
ビタミンC過剰の症状
ビタミンCを過剰摂取することによる心配はありません。ただし、ビタミン剤などで過剰に摂取すると一過性ではありますが、まれに下痢や嘔吐することもあるので、気をつけてください。
ビタミンCを多く含む食品
ビタミンCは、野菜や果物などに多く含まれていますが、加熱に弱い性質をもっています。ただし、生野菜で摂ろうとするとどうしてもカサがありますので、軽くいためたりスープなどの形で摂取するほうがよいでしょう。特に、じゃがいもやさつまいもは加熱してもビタミンCが失われにくいのでおすすめです。
一日の推奨量は100mg(妊婦は150mg)とされています。
ビタミンCの向き、不向き
ここでは、ビタミンCの摂取が向いているタイプの人と向いていないタイプの人を紹介します。
ビタミンC摂取が向いているタイプ
- 風邪をひきやすい方
- しみの気になる方
- ストレスのおおい方
- 妊婦
- がんを予防したい方
ビタミンC摂取が向いていないタイプ
- ビタミンC摂取が向いていない方はいません。
ビタミンCのサプリメント・食品情報
ここでは、ビタミンCに関連する食品やサプリメントなどを紹介していきます。
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