糖質の働き・効果
糖質のほとんどは体内で消化、吸収された後、ブドウ糖に分解され血液を介して細胞にまで送られて、エネルギーとして利用されます。また、一部ではからだの構成要素である「アミノ酸」「糖タンパク」「脂質、核酸成分」などの合成されます。
また、糖質は体内で1gあたり、4kcalのエネルギーを発生させるのですが、この作用にはビタミンB1が必要です。十分に糖質を摂取しているのに、エネルギー不足を感じる場合はビタミンB1の不足を疑いましょう。ビタミンB1は豚肉などに多く含まれる栄養素です。
糖質が不足した際の体への影響
糖質(ブドウ糖)は脳にとって唯一のエネルギー源です。つまり、糖質が不足してしまうと脳にエネルギーがいきわたらなくなり、集中力の低下が進行します。また、極端にブドウ糖が不足してしまうと意識を失うような場合もあります。通常、体内の血糖値が下がると肝臓に蓄えられているグリコーゲンと呼ばれる物質が分解されてブドウ糖になります。また、これがなくなってしまうとアミノ酸がブドウ糖に作り直されるので、お肌の荒れの原因にもなります。
いくらダイエット中であっても一日に100g程度の糖質は補給するようにしましょう。
ちなみに、成人の糖質摂取目安量は男性300g、女性250g前後です。
糖質の過剰摂取による体への影響
過剰に摂取された糖質は肝臓でグリコーゲンという物質に換えられて肝臓に貯蔵されます。しかし、このキャパシティを超えてしまうと、脂肪として蓄積されます。また、糖質の中でも砂糖は糖尿病の原因にもなるリスクがあります。
糖質一覧
・オリゴ糖
|-フラクトオリゴ糖
|-ガラクトオリゴ糖
|-キシロオリゴ糖
|-ラクトスクロース(乳果オリゴ糖)
|-大豆オリゴ糖
|-イソマルトオリゴ糖
|-ラフィノース
・果糖
・新甘味料
|-ソルビトール
|-マルチトール
|-キシリトール
|-パラチノース
|-カップリングシュガー
|-ステビオサイド
|-グルチルリチン
|-サッカリン
|-アスパルテーム
・乳糖
・乳酸菌
|-ビフィズス菌
|-ヤクルト菌
|-KW乳酸菌
|-LG21
|-植物性乳酸菌
・クエン酸
・核酸
・ギムネマ酸
・カフェイン
・ヒアルロン酸
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